このページは、性格を決めつけるための診断ではありません。
回答に正解や善悪はありません。
「こうあるべき」という基準もありません。
ここで行うのは、いまのあなたの現在地を、地図として可視化することです。
この診断では、2つの揺れを見ます。
それぞれの軸が表すもの
・x軸:人間関係の中で浮かび上がる揺れ
・y軸:存在そのものの揺れ
診断の目的「性格を“決める”のではなく、心の“揺れ”を可視化する」
この診断では、2種類の「揺れ」を見ています。
このブログでいう「揺れ」とは、
自分の心や安定感が、状況によって動く感覚のことです。
この「揺れ」とどう向き合うか、どう扱いがちかの傾向を見ます。
1)人間関係の中での揺れ(x軸)
人と関わるとき、相手の表情・反応・空気・距離感によって、こちらの心や判断がどれくらい動きやすいか。
もう少し具体的に言うと、
「人間関係の中で浮かび上がる“自分の存在の揺れ”」です。
- 相手の機嫌や反応に影響を受けやすい
- 場の空気を読んで自分の出方を調整しやすい
- 関係を壊さないために、先回りして考えやすい
これは「弱い/強い」ではありません。
感受性・観察力・責任感として役立つシーンもあれば、
疲れやすさとして出る場面もあります。
2)存在そのものの揺れ(y軸)
何もしていないとき、
役に立っていないとき、
うまくいっていないとき
そういう状態の自分を、どれくらい自然に置いておけるか。
あるいは、「存在に理由や価値が必要になる感じ」がどれくらい強いか。
- 役割があると安心する
- 何もしていないと落ち着かない
- 小さなミスで自分全体が揺れる感じがする
- 「自分は何のために…」という問いが浮かびやすい
これも良し悪しではなく、傾向です。
“深く考える力”として働くこともあれば、“自分への厳しさ”として出ることもあります。
「今の傾向」を眺めるための位置確認
人とのやりとりの中で、どのくらい自分が動きやすいか。
そして、何もしていないときの自分をどのくらい自然に受け止められているか。
どちらも、良い悪いではありません。
ただの「傾向」です。
結果が出ても、あなたをひとつのゾーンに固定するためのものではありません。
人は状況や体調、環境で揺れます。
揺れること自体が自然です。
レッテルを剥がし、自由になるための第1ステップ
誤解されやすいのですが、
この2つの軸が示しているのは、「高い=悪い」「低い=良い」という意味ではありません。
どこにいても、扱いやすい面と扱いづらい面があり、
状況や環境で、当然、揺れも起きます。
人には、これまでの環境や今の状況によって、慣れ親しんだ位置があります。
これはラベルではなく、あくまで、いま立っている場所を確認するための地図です。
決まった順番で移動していくことを表しているのではなく、
推奨するものでもありません。
揺れると、どこのゾーンに行くこともあります。
ここで見たいのは、
あなたが普段「どの位置に慣れ親しんでいるか」だけです。
診断に進む前に
スライダーは5段階の表示になっていますが、
きっちり当てはめなくて大丈夫。
曖昧さも含めて、「いまの感覚」に近い位置に置いてください。
誰も見ていないし、データ収集もしていませんw
ご安心ください。
準備ができたら、どうぞ。
x軸
職場の人たちが深刻そうに話しているのを見ると、内容が分からなくても「私が何かしたかも」と一瞬身構える。
誘いたいと思っても、「迷惑かも」と考えて結局やめることが多い。
みんなが楽しそうに盛り上がっていると、自分は積極的に会話に入らず笑顔で聞き手に回っている。
その場の空気が重いとき、自分が何とかしなきゃと無理して空回りして、後からどっと疲れてしまうことが多い。
断らなければいけないのにOKしてしまって、後から相手が都合が悪くなることを祈る。
お風呂で突然その日の会話を思い出して、自分の発言を後悔して「あぁぁぁ!!」と言ってしまうことがある。
分からないことがあったとき、相手に確認すれば早いと分かっているのに、「今こんなこと聞いたら迷惑かも」と思って、まず自分で調べたり考えたりして時間をかけてしまう。
y軸
缶コーヒーを奢ってもらったとき、「嬉しい」よりも申し訳なさが先に出てくる。
集まりの場で特にやることがないと居心地が悪くなり、スマホを触ったり何か作業を探してしまう。
「ありがとう」や「すごいね!」と言われたとき、反射的に「いえいえいえいえ」と否定してしまう。
頼み事をされたり、役割を与えられると、多少面倒と感じてもどこかホッと安堵する。
小さなミスをしたとき、「やっちゃった!」とすぐに気持ちを切り替えられず、「やっぱり私はダメダメだ」と落ち込む。
1人で堂々としている人を見ると、憧れを感じつつも、どこか自分と比べて落ち込んでしまう。
「自分は何のために生まれてきたのか」と本気で悩んだことがある。
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